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福岡市博多区さわさき眼科

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目の病気

霰粒腫

霰粒腫とは

まぶたのなかにできる、やや硬いできものです。
あぶらの成分を出す瞼板腺[マイボーム腺]がつまって、その周囲に慢性肉芽性の炎症がおき、なかにかゆ状の分泌物がたまったものです。
麦粒腫と異なり、細菌感染を伴わない無菌性の炎症です。

治療は、腫瘤が小さければ自然に吸収されることもありますが、大きい場合は副腎皮質ステロイド薬を腫瘤に注射したり、手術で摘出したりする必要があります。
麦粒腫に似た症状の急性霰粒腫に対しては、まず抗生物質などで消炎をはかります。

高齢者では悪性腫瘍との鑑別が必要です。


症状

まぶたのなかに、あずき大ぐらいのしこりができます。
痛みはあまりはげしくありませんが、急性の炎症をおこすと赤くはれたり、痛んだりして、ものもらいと区別がつきにくいことがあります。

これによく似ていて、がんであることがまれにありますので、中年以上の人にできた場合は注意が必要です。
また、ものもらいと同様、くり返してできる場合は、糖尿病が隠れていることがあります。


ワンポイントアドバイス

霰粒腫にかかりやすい場合、瞼を清潔にしておくと再発を防ぐ効果があります。

 


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