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福岡市博多区さわさき眼科

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目の病気

角膜炎

角膜炎とは

角膜の炎症を角膜炎といいます。角膜とは一般的に「黒目」と呼ばれている部分です。
角膜炎には、点状角膜炎と彌慢性角膜炎などがあります。点状角膜炎は、「流行性結膜炎」に感染してから1~2 週間で症状が表れます。
彌慢性角膜炎は、カタル性結膜炎、トラコーマ、さかさまつ毛、ビタミン不足、涙の分泌が少ない時、シェーグレン症候群などが原因で起こります。


症状

傷が軽い場合は症状がないこともありますが、障害の程度により、ゴロゴロ、異物感、眼が開けないほどの痛み、涙、充血、まぶしさ、視力低下などの症状が出ます。
重症になると角膜に穴があいて見えなくなってしまうこともあります。
また、病気の程度によっては治った後も角膜ににごりが残りますが、角膜の中心付近がにごると、視力が低下します。


ワンポイントアドバイス

■ドライアイの方
人工涙液の点眼や部屋の加湿が予防になります。

■コンタクトレンズを装用している方
コンタクトレンズに汚れや傷がついていないかの確認や、眼にあっているかどうか、眼に異常がないか、定期検査を受けましょう。
コンタクトレンズの保管の容器は清潔にし、洗浄には専用の洗浄液を使用し、ソフトコンタクトレンズは、決して水道水で洗ってはいけません。

■紫外線も、角膜炎の原因に!
炎天下での海水浴や、雪山でのスキーをした後、数時間後に角膜炎を起こして痛みや涙が出てくることがありますので、強い紫外線のもとでは、サングラスをしましょう。
防御用の眼鏡をしないで溶接をしても同じ状態になる場合があります。防御用の眼鏡は、忘れないようにしましょう。

■異物が目に入った時
こすると傷がつく恐れがありますのでこすらずに洗眼して下さい。
異物感や痛みが取れない場合は、異物が残っていたり傷ができていたりする恐れがありますので、眼科で診てもらうようにしましょう。

■角膜炎は悪化すると失明してしまうことも。
はじめはゴロゴロする程度でも、次第に増強してくる痛みや、強い痛みがある場合は、我慢せずに、早めに眼科を受診するようにしましょう。

 


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